2004年12月クリスマスのいちごを占う その3


第3週に突入した12月のいちご情報!
2004.12.13


 12月に入っても気温が思うように下がらず “夜温が下がらない事が大きな不安材料” だとの先週の予測情報が2週を経過した段階で深刻な現実となって参りました。

 温度が高いという事は早く赤くなる事ですから、大玉になるはずのものは中玉で、中玉になるはずのものは小玉で収穫し出荷する事になります。そればかりではなく、果肉も締まらず柔らかい為、日保ちが悪いいちごになるわけです。 クリスマスは通常の10倍以上の需要がわずか数日の間にあるのですから、当然ある程度はストックしなければならず、この点からも頭の痛い現況です。

 従って、相場は徐々に上がるのではなく、間際に急上昇するものと予測されます。皆様も多少のロスは覚悟でストックされるか、際で目をつぶって手当てするか、となりますが、欠品が許されない受注分については、やはり多少のロスは計算に入れておかれた方が安心では・・・・・・。

嫌な報告となりましたが、ご一緒に知恵を絞って乗り切りたいと思います。



大田市場 愛知『とちおとめ』競売相場
現在は需要が弱いのに入荷量が多く、 しかもM・Sの小玉サイズが多い為、市況は安値ナヤミとなっています。  
  3L 2L L M S A B
12/13(月)
380 400 400 320 250 350 230


クリスマスケーキにいちごを  
 
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