2006年12月クリスマスのいちごを占う


 
2006.12.15
'06年、今年のクリスマスのいちごの相場を占う その2 (一週間前12/15の現況)


 相変わらずの暖冬の状況のまま、クリスマスに入ろうとしています。各生産地共、出荷は好調なため、相場はほぼ横ばいで、ほとんど大きな動きはありません。

  この先の気象予報も全国的に好天が続くと報じられていますが、来週後半に東海・九州が崩れて、
雨の予報が出ています。北関東は曇り程度の様です。こうなると生産出荷は順調というより、早く出すぎてクリスマス直前の入荷減の恐れが考えられ、瞬間高騰の相場が考えられます。

 しかし実際には大手のデコレーション用需要は相当の量なので、現在の順調な入荷でも明日以降徐々に(この"徐々に"の幅は100円〜200円)相場は上がっていく事は確かです。過去の相場変動を対比
させてみても、15日がはっきり相場が動く分岐点です。

 明日から、値上がりが始まるのは間違いないのですが、これもサイズ毎に大分状況が違います。今年ははっきり大玉サイズの【LL】【A】が需要に比べ不足しています。これは好天に恵まれ、サイズが大きくなる前に色づきの方が進むため、中玉・小玉が多くなり、その分大玉が不足となるからです。一昨年型に似ています。

 明日以降の値動きも、【3L】【LL】【A】が【M】【S】より早く値上がりするでしょう。しかし、悪天候で入荷不足に泣く事と比べれば、今年は安定したクリスマス相場ではないでしょうか。あと一週間です。17日の日曜を挟んでの入荷、値動きをよく見ましょう。

 そして、無駄のない仕入れと、相場に合わせた臨機応変の手当てをお奨めいたします。
週明けの12月18日(月)に「その3」のご報告をいたします。

 何かお聞きになりたい事がございましたら、いつでもお電話、FAX、メールでどうぞ。



代表取締役社長 石川正久
営業部長 山口久次
 
クリスマスケーキにいちごを

[2006年掲載]:「2006年12月クリスマスのいちごを占う・・・その1
2006年12月クリスマスのいちごを占う・・・その3

[昨年の掲載]
2005年12月クリスマスのいちごを占う

 
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